弓のスタイル



ベアボウ

必要最小限の装備で射つ弓で、
弓の原点はここにある。

アーチェリー発祥の地である
ヨーロッパでは強い人気がある。

リカーブボウ

的中精度を上げるために,
弓にサイト(照準器)や、スタビライザー(安定器)などを装着した弓。

オリンピックや国体の正式種目の一つとなっていて、
韓国や日本ではこのスタイルが主流となっている。

コンパウンドボウ

弓の先端に滑車を装着しエネルギー効率を高めたタイプ。
リリーサーと呼ばれる発射装置を使うことも認められていて、的中精度は極めて高い。

アメリカではハンティング(日本では禁止)が人気で、このスタイルが主流となっている。
最近ではターゲット競技としての国際大会も多く開催され、日本での競技者数も増えてきている。

弓道

日本に古くからある弓。
「ものの考え方」や「行動の仕方」が組み込まれ、日本を代表する武道の一つとなっている。

現在の競技人口はアーチェリーよりも遥かに多い。ただ性質があまりに違う為、アーチェリーとは競技としては全く違うスポーツとして取り組まれている。
※ アーチェリーという言葉は弓を総称して扱われる為、
弓道もアーチェリーの一つと解釈することも出来ますが、
一般的には
「アーチェリー」=「洋弓」
「弓道」=「和弓」
として取り扱われています。